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【ログイン画面】 【キャプチャ】 【名前】 もなちゃと 【稼働状態】 稼働終了(?) 【稼働開始時期】 2003年(?) 【配信機能】 なし 【開発者】 不明 モノクロ調が特徴的な2chアバターチャットサイト。 アバターの移動はドラッグアンドドロップで行う。 ログを出す度に間抜けな効果音が流れる。 アバターがアニメーションではないため、ギコっぽいぽいやProject街に比べると圧倒的に多い。
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SlashDash 項目数:17 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆(Trophy Roomのみ要時間) Chounin Kill 1 ninja 5 First Impression? Play 1 game of SlashDash 5 SlashDash d Perform the eponymous move 5 Jounin Get 100 kills 25 SlashDashALot SlashDash 100 times 50 Centurion Play 100 games 55 Deforestation Get 5 doublekills in one game 100 A Dangerous Game Reflect a Kunai 3 times 50 Bamboo Cutter Slash 100 Bamboo 25 Catch! Stun 100 times 25 Trophy Room Capture the Flag 500 times 55 Can t Touch This Finish a round of Mirror Match with no deaths 100 Bragging Right Get 50 kills in 1 game of Capture The Flag 100 Deathrace Rampage Get 20 kills in one game of Deathrace 100 Paralysis Get 50 stuns in 1 game of Deathrace 100 Back Scratcher SlashDash 15 times in 1 game of Capture The Flag 100 Hot Potato? Pass the Shogun 25 times in a game of Assassination 100 オフライン専用。ほとんどの実績の解除にはコントローラー4つ必要なので実績目的でプレイするのならば気を付ける事。 全実績解除動画 https //youtu.be/Y8E14uwKtgc Bamboo Cutter 竹を100本切れば実績解除。竹が多数生えているMAPがあるのでそこで楽に解除できる。 SlashDashALot Hot Potato? キャプチャーザフラッグで旗を持つ味方を斬る事でダッシュされるのでこれを繰り返す。アサシネーションでは味方の将軍を斬り続ければ実績解除。 Trophy Room 旗を500回持ち帰る。100戦実績よりも時間がかかるので注意。 敵の旗の所にワープを設置することで往復の時間を多少は減らせる。
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エッジレコード STRAIGHTEDGERECORD フィールド 型 コメント TypeFlag UB[1] エッジレコードなので常に 1 StraightFlag UB[1] ストレートエッジなので常に 1 NumBits UB[4] 値ごとのビット数(実際に使われる値より 2 小さい) GeneralLineFlag UB[1] 1 一般的な線0 垂直/水平線 VertLineFlag If GeneralLineFlag = 0, SB[1] 1 垂直線0 水平線 DeltaX If GeneralLineFlag = 1 or if VertLineFlag = 0,SB[NumBits+2] X デルタ DeltaY If GeneralLineFlag = 1 or if VertLineFlag = 1, SB[NumBits+2] Y デルタ CURVEDEDGERECORD フィールド 型 コメント TypeFlag UB[1] エッジレコードなので常に 1 StraightFlag UB[1] カーブエッジなので常に 0 NumBits UB[4] 値ごとのビット数(実際に使われる値より 2 小さい) ControlDeltaX SB[NumBits+2] X コントロールポイントの変化 ControlDeltaY SB[NumBits+2] Y コントロールポイントの変化 AnchorDeltaX SB[NumBits+2] X アンカーポイントの変化 AnchorDeltaY SB[NumBits+2] Y アンカーポイントの変化 移動 前のページ シェイプレコード 次のページ シェイプタグ
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記事を書いた日 2010/12/25 記事を追記した日:2011/01/07 ht-03aカスタムrom導入 クリスマスだし、カスタムromバージンを捨てようと思って。 発売当日に買って、糞な1.5時代を過ごしてきました。 1.6にバージョンアップされたときには電池のもちに感動したものです。 特に不満はないのでそのままでもいいんですが、なんとなくカスタムromを使ってみたかったのです。 いろいろ参考にしながらやったので、ところどころにリンクをおいておきます。 自分用メモです。また探すのはだるいので。 同じ手順を踏んでも同じ結果にならないかもしれません。 なんかおかしくなったり、動かなくなったりするかもしれません。 やるならあくまでも自己責任でやってください。 画像はあとから載せる。 環境 デバイス ht-03a OS 純正の1.6 リカバリ RA-sapphire-v1.7.0G.img Android SDKの取得とインストール これは省略。 アプリ開発とかしてる人は入ってると思います。 android携帯をUSBケーブルで接続して、コマンドプロンプトを起動して C \ adb shell と入力したら $ と出ればいいと思います。 rootを取得する rootを取ります。私のht-03aは純正1.6なので、こちらを参考にしましたというかそのままやりました。 http //komugi.net/archives/2010/08/04212446.php この手順を最後までやると、再起動で以下のようなリカバリユーティリティが起動します。 次の手順のバックアップを行います。 ここに画像 バックアップを取る ふと戻したくなったときにもどせるようにバックアップを取ります。 まぁ普通に画面見ればわかるとは思いますが、以下の感じで。 ここに画像 で、バックアップを取ったら再起動します。 私は心配性なので、今の段階で純正1.6が起動できることを確認しました。 ここに画像 カスタムromの取得 ここから好きなものを落としてきます。 http //forum.cyanogenmod.com/files/category/3-htc-dream-htc-magic/ この時点で最新のupdate-cm-6.1.0-DS-signed.zipを使いました。 あとアプリ一式のgapps-mdpi-tiny-20101020-signed.zipも使いました。 これを/sdcardにコピーします。 C \ adb push update-cm-6.1.0-DS-signed.zip C \ adb push gapps-mdpi-tiny-20101020-signed.zip 普通にマウントしてコピーしてもいいです。 リカバリユーティリティ リカバリユーティリティを使うメモです。 root取るところでやってるのですが、一応メモっときます。 上記カスタムromと同様にsdcardにコピーします。 C \ adb push recovery-RA-sapphire-v1.7.0G.img もちろんマウントしてコピーしてもいいです。 で、そのあとリカバリイメージをフラッシュします。 C \ adb shell $ su su # flash_image recovery /sdcard/recovery-RA-sapphire-v1.7.0G.img flash_image recovery /sdcard/recovery-RA-sapphire-v1.7.0G.img # reboot recovery reboot recovery みたいな。 再起動時にリカバリユーティリティが起動します。 WipeとFlash 次のような画面が出てくるのでWipeします。 Wipe- Factory Resetみたいな。 ここに画像 次にFlash img from zipをします。以下の順番でやります。 update-cm-6.1.0-DS-signed.zip gapps-mdpi-tiny-20101020-signed.zip 終わるまで待ちます。 再起動 上記のflashが終わったら再起動します。 再起動したらこんな感じの画面が出ます。 ここに画像 これでカスタムromの導入は済みました。 あとは先人が辿った設定を行えば快適に動くと思います。 設定など 私が設定したものは以下です。 設定- CyanogenMod設定- パフォーマンス設定- ホームをメモリに維持 設定- CyanogenMod設定- パフォーマンス設定- JITなんちゃら ホームをメモリに維持する設定は絶対するべきです。 JITは設定してみましたが、劇的な変化はありませんでした。 若干反応が良くなったかな、程度。もしかしたら気のせいかも。 あとは適当にUI周りのアニメーションとかオーバースクロールとか設定するとそれっぽい。 2週間程度使ってみて。 とりあえずブラウザは相変わらず重くて使えたもんじゃない。 それ以外の使用感は純正1.6よりもいいと思う。 設定できる項目も増えて非常に楽しい。
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VERSION GENRE TITLE ARTIST bpm notes 属性 22 PENDUAL DRUM N BASS Flashes Dollscythe 180 1722 - 攻略・コメント 名前 コメント
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VERSION GENRE TITLE ARTIST bpm notes 属性 22 PENDUAL DRUM N BASS Flashes Dollscythe 180 3128 - 攻略・コメント 名前 コメント
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アップデートファイルの構造 アップデートファイルはブートローダ+uclinuxカーネル+ファイルシステムという構造になっているが、ヘッダがついているので、単純に合体してもアップデートファイルとしては認識されない。 UPGIMG03 文字列 VERS 4バイト ファームウェアバージョン BOOT 文字列 CKSMb 4バイト ブートローダーのチェックサム OFFSb 4バイト ブートローダーのフラッシュに対するオフセット (0x46000000) BOOTLEN 4バイト ブートローダーの長さ BOOTLDR xバイト ブートローダー本体 ... ... ... ROFS 文字列 CKSMr 4バイト ROMFSのチェックサム OFFSr 4バイト ROMFSのフラッシュに対するオフセット (0x46020000) ROFSLEN 4バイト ROMFSの長さ ([OFFSc]+[LINXGZ]+[CRAMFS]) OFFSc 4バイト cramfs.imgのフラッシュに対するオフセット LINXGZ yバイト linux.gzデータ ... ... ... CRAMFS zバイト cramfs.imgデータ ... ... ... 実際このデータを手作業で作るのは大変なので、ユーティリティプログラムを用意した。オリジナルのプログラムは、MG35 open-source firmware で公開されている。これを元にMC35UL2用に改造した。オリジナルのプログラムはGPLに従って公開されているので、このプログラムもGPLに従う。コンパイルは、 g++ -o mc35tool mc35tool.cpp を実行する。使い方は、 mc35tool split ファイル名 で、ファームウェアを分解し、boot.img、cramfs.img、linux.gzを生成する。ファイルを結合して、アップデートファイルを作るには、 mc35tool join -k linux.gz -c cramfs.img -v 1.0.8 new.update -kでカーネルイメージ、-cでcramfsイメージ、-vでファームウェアバージョンを指定し、最後の引数がアップデートファイルの名前になる。また、新たに-tを追加した。-t 1でMC35UL2のファームウェアを、-t 2でMC35UL3のファームウェアを指定する。デフォルトのタイプはMC35UL2になっている。-bでブートローダーも指定できるが、ブートローダー付のアップデートファイルで、更新に失敗すると、フラッシュデータを書き換える方法がないので、ブートローダー付のアップデートファイルを作るのは、推奨しない。
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Flash Flash Revolution Wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 意見板 投稿テスト -- 管理人 (2008-05-22 17 12 14) Name 文字 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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DSI発売前からSDカードが使えるということで『マジコンなしで・・・』と騒ぎになりましたが本当でもあります Flashmeはかなり前からあったハック方法ですが、マジコンと違い本体を改造するため、故障するリスクが高いです。 FlashMeの主な導入方法 マジコンでの導入 FlashMe WIFIでの導入(すべて市販品で可能) WifiMe FlashMeの導入に必要な作業 1. SL1のショート 2. マジコン・WifiでのFW書き換え DSIではSL1が分解してSL1の文字の下に丸いのがあります。 これをショートするのですが、すぐに取らないといけないし、他についてしまうので、半田やアルミホイルではいけません。 なので、できるだけ小さい基盤用スイッチをつけるしかありません。 基盤用スイッチは基盤に直接付けないで、リード線を使います。 後はスイッチを空いてるとこに入れて、カッターで外から動かせるようにし、ホットボンドで接着します。 ここで分解してする作業は終わりです。 なので元どうりにします。 ここから、FWの書き換えです。
https://w.atwiki.jp/swfspec/pages/52.html
タグ番号順索引 タグ番号 16進数 タグ Version 0 0x00 End SWF1 1 0x01 ShowFrame SWF1- 2 0x02 DefineShape SWF 3 0x03 FreeCharacter SWF 4 0x04 PlaceObject SWF 5 0x05 RemoveObject SWF1- 6 0x06 DefineBits SWF 7 0x07 DefineButton SWF 8 0x08 JPEGTables SWF 9 0x09 SetBackgroundColor SWF1- 10 0x0a DefineFont SWF 11 0x0b DefineText SWF 12 0x0c DoAction SWF3- 13 0x0d DefineFontInfo SWF 14 0x0e DefineSound SWF 15 0x0f StartSound SWF 16 0x10 StopSound SWF 17 0x11 DefineButtonSound SWF 18 0x12 SoundStreamHead SWF 19 0x13 SoundStreamBlock SWF 20 0x14 DefineBitsLossless SWF 21 0x15 DefineBitsJPEG2 SWF 22 0x16 DefineShape2 SWF 23 0x17 DefineButtonCxform SWF 24 0x18 Protect SWF2 25 0x19 PathsArePostscript SWF 26 0x1a PlaceObject2 SWF3 27 0x1b - 28 0x1c RemoveObject2 SWF3 29 0x1d SyncFrame SWF 30 0x1e - 31 0x1f FreeAll SWF 32 0x20 DefineShape3 SWF 33 0x21 DefineText2 SWF 34 0x22 DefineButton2 SWF 35 0x23 DefineBitsJPEG3 SWF 36 0x24 DefineBitsLossless2 SWF 37 0x25 DefineEditText SWF 38 0x26 DefineVideo SWF 39 0x27 DefineSprite SWF 40 0x28 NameCharacter SWF 41 0x29 ProductInfo SWF 42 0x2a DefineTextFormat SWF 43 0x2b FrameLabel SWF3 44 0x2c - - 45 0x2d SoundStreamHead2 SWF 46 0x2e DefineMorphShape SWF 47 0x2f GenerateFrame SWF 48 0x30 DefineFont2 SWF 49 0x31 GeneratorCommand SWF 50 0x32 DefineCommandObject SWF 51 0x33 CharacterSet SWF 52 0x34 ExternalFont SWF 53 0x35 - - 54 0x36 - - 55 0x37 - - 56 0x38 ExportAssets SWF5 57 0x39 ImportAssets SWF5-7 58 0x3a EnableDebugger SWF5 only 59 0x3b DoInitAction SWF 60 0x3c DefineVideoStream SWF 61 0x3d VideoFrame SWF 62 0x3e DefineFontInfo2 SWF 63 0x3f DebugID SWF 64 0x40 EnableDebugger2 SWF6- 65 0x41 ScriptLimits SWF7- 66 0x42 SetTabIndex SWF7- 67 0x43 - - 68 0x44 - - 69 0x45 FileAttributes SWF8- 70 0x46 PlaceObject3 SWF8- 71 0x47 ImportAssets2 SWF8- 72 0x48 DoABC SWF AS3 73 0x49 DefineFontAlignZones SWF 74 0x4a CSMTextSettings SWF 75 0x4b DefineFont3 SWF 76 0x4c SymbolClass SWF AS3 77 0x4d Metadata SWF1- 78 0x4e DefineScalingGrid SWF8- 79 0x4f - - 80 0x50 - - 81 0x51 - - 82 0x52 DoABC SWF 83 0x53 DefineShape4 SWF 84 0x54 DefineMorphShape2 SWF 85 0x55 - - 86 0x56 DefineSceneAndFrameLabelData SWF 87 0x57 DefineBinaryData SWF 88 0x58 DefineFontName SWF 89 0x59 StartSound2 SWF 90 0x5a DefineBitsJPEG4 SWF 91 0x5b DefineFont4 SWF